カリブラコア・リトルシャンデリアは、日本の高温多湿の環境にも順応する、とても育てやすい品種です。
様々な色合いがあり、かわいい花は花付きが良く、たくさんの花を咲かせてくれます。
分枝性に優れていて、何度もピンチしても、簡単に次々と花を咲かせてくれます。
ドーム状になりながら、横へ広がるので、ハンギングや吊り鉢、壁掛けによく合います。
和風や洋風、花壇や寄せ植えなど様々な場所でよく利用されます。
とても育てやすいので、初心者にもオススメの品種です。
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花色:レッド、イエロー、ピンク、ホワイト、ブルーの中から状態の良い苗を色ミックス出荷致します。
花色のご指定はできません。
可能な限り、色が偏らないように出荷致します。
【PVP登録品種:品種名:INCALUWHIT、INCALULILA、INCALUPINK、INCALGOYEL、INCALUDARE】 ※PVP登録品種の為、営利目的の増殖は禁止されています。
学名:Calibrachoa 'Little Chandelier' タイプ:ナス科カリブラコア属 半耐寒性多年草 原産地:南アメリカ等の温帯地帯 開花時期:4〜11月 草丈:20〜30cm ※ご注意ください※ 花色のご指定はできません。
可能な限り、色が偏らないように出荷致します。
出荷時期により(開花時期以外)、花の無い葉だけの状態での出荷となります。
植物ですので多少の花傷み等がある場合もございます。
【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりと風通しのよい場所で管理します。
極端に強い西日が当たる場所は避けてください。
■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。
地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。
雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。
やや乾燥気味を好みますので、土の表面が乾く前に頻繁に水やりをすると根腐れします。
■肥料 多肥を好みます。
植え付け時に、元肥として緩効性肥料を施しておきます。
植え付け後の2〜3週間後から、液体肥料を2週間に1度を目安に施すと、花付きが良くなります。
3〜11月の生育期には緩効性肥料を定期的に追肥します。
■病害虫 アブラムシと灰色かび病に注意します。
■摘芯 摘芯をしなくてもある程度花は咲きますが、摘芯をすると、花数や葉数が増えて、株のボリューム感も大きくなります。
摘芯は、伸びて鉢からはみ出した枝先を切ると、分枝が促進されます。
株が小さい場合や葉が込み合っていない場合は、先端を摘むだけで良いです。
■切り戻し 成長しすぎて徒長したり、花数が減ってきたら、切り戻しをするとまた花を楽しめます。
葉を残さないと枯れるので、葉を残して、茎の長さの半分を目安に切ります。
■花がら摘み 花がらや枯れ葉を放置すると、病気が発生しやすいので、こまめに取り除きます。
【お読みください】 植物には個体差があり、花色などはお届け時に掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
全品種に色幅があり、覆輪とならない単色の個体が発生することもあります。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。
ご了承ください。
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